2018年10月11日 星期四

讀書 / 危機言語を救え!―ツンドラで滅びゆく言語と向き合うー



危機言語を救え!―ツンドラで滅びゆく言語と向き合うー

作者:呉人 恵
出版日期:2003/06/20

内容介紹:(出自AMAZON頁面,下方翻譯為自我流隨手翻)
言語の働きは本当に道具としてのそれだけなのだろうか?それとも、言語には有用・無用にかかわりなく存在するなにかもっと大切な働きがありはしないだろうか?一見、無用とも思われがちな少数民族の言語に私たちはかけがえのない価値、それも当該民族にとってのみならず、この地球上に生きる私たちすべてにとってかけがえのない価値を見出すことはできないのだろうか?そして、そのような価値を見出すことができたとして、私たちはそれを守るために一体なにができるだろうか?本書は、シベリアの少数民族の言語、コリャーク語のフィールドワークを通して、著者がこのことを自分自身に問い続けてきた記録である。

言語真的只能作為道具使用而已嗎?又或著,言語有無關乎有用・無用更加重要的作用存在呢?乍看之下容易讓人覺得沒有用處的少數民族的語言的無可替代的價值,不只是對於該少數民族而言,對於在地球上生存的全部人而言,我們是否無法找尋出這份無可取代的價值呢?再者,若真能尋找到那樣的價值,我們到底又能做些什麼來守護它呢?
這本書是作者透過西伯利牙少數民族的語言──科里亞克語的田野調查,針對這件事情持續地進行自問自答的紀錄。


/


以下為閱讀本書之心得感想。
原文取自之前發的讀書心得噗:https://www.plurk.com/p/mqy86q,並加以修改加筆而成。



Follow Us